TOP > 不動産を売りたい
空き家を相続したけど
どうしたらいい?
住宅ローンの支払い
が困難になった
転勤や買い替えで
住み替えを
検討している
近隣に知られずに
家を売りたい
ご相談も訪問査定も全て無料です。ご相談のみも大歓迎です。
お客様のご希望もしっかりとお伺いしたうえで、最適な売出し価格と売却方法をご提案します。
不動産を売りに出したらどれくらいの値段がつくのか、不動産の市場価格がわかる、不動産査定書を作成します。
空き家の活用方法をご提案します。信頼できる専門家のご紹介やワンストップでの対応も可能です。(司法書士・弁護士・行政書士・土地家屋調査士・税理士・清掃業社・金融機関等)
解体が必要な物件、残置物等があっても買取可能です。
仲介
不動産会社が売主と買主の間に立って両者の契約を成立させます
買取
不動産会社が物件の所有者から直接不動産を買い取る売却方法です
不動産仲介は立地が良かったり、築浅物件だと買い手がつきやすい傾向にあります。時間がかかっても、高く売りたいという方におすすめです。
メリット
相場金額や不動産会社の査定のご提案をもとに、最終的なご売却金額や条件は売主様が決めることができます。売主様の納得のいく価格で販売をスタートすることができます。
買い手との価格交渉や、契約内容の調整、必要な書類の準備などを代行してくれるため、手間が大幅に省けます。
不動産会社が間に入ることで、詐欺やトラブルのリスクを低減でき、安全性の高い取引が期待できます。
デメリット
売却価格の3%+6万円(税別)の仲介手数料がかかるため、費用負担が発生します。これが高額物件の場合は特に大きな負担になることがあります。
購入希望者を探すのに時間がかかることもあり、すぐに現金化したい場合には適していない場合があります。
まずはご相談ください。
必要な書類等あればこちらでご案内いたします。
お電話または対面にて直接お話をお伺いします。
ご希望やご不安な点などお伝えください。
調査・査定を行います。
ご依頼から3~7日で査定結果をご報告させていただきます。
不動産売却の意思が固まりましたら、販売価格や販売の条件等を決め、弊社にお任せいただくための「媒介契約書」を取り交わし、正式に販売をスタートします。
ホームページやチラシなどで購入希望者様の目に留まるよう販売活動を行います。また、既存のお客様へのご紹介なども行います。
活動状況については定期的にご報告をいたします。
不動産の購入希望者が見つかった場合は「購入申込書」をいただき、ご契約・お引渡しに向けた交渉や調整を行います。
双方が合意できる条件が決まったあとは、弊社立会いのもと買主と売買契約を締結します。
売買代金の決済日に不動産を引き渡して取引が終了です。
不動産買取は不動産会社が直接買い取るため、すぐに現金化したい方や、売却していることを近隣に知られたくない方、築年数の古い物件の売却を考えている方におすすめです。
メリット
買取業者が直接購入するため、仲介のように買い手を探す時間が不要で、早期に現金化できます。急いで資金が必要な場合や引越しなどが迫っている場合に適しています。
個人間の取引ではなく、買取業者との直接取引のため、契約後のクレームやトラブルが発生しにくいのが特徴です。
そのままの状態で買取されるケースが多く、リフォームや清掃をする手間や費用を省けます。
デメリット
仲介による売却と比べて、買取価格は市場価格よりも何割か低くなる場合が多いため、高値で売却したい場合には不向きです。
すべての物件が買取対象になるわけではなく、業者が再販可能と判断する物件のみが対象になることがあります。
業者側が提示した価格が基準となり、価格交渉の余地が少ない場合があります。
まずはご相談ください。
必要な書類等あればこちらでご案内いたします。
お電話または対面にて直接お話をお伺いします。
ご希望やご不安な点などお伝えください。
役所調査・現地ご訪問など行います。また、解体や測量の見積もりなども算出します。ご依頼から5日~2週間程度で査定結果をご報告させていただきます。
売買契約を締結いたします。
売買代金の決済日に不動産を引き渡して取引が終了です。
不動産を売却する際、どのくらいの期間がかかりますか?
不動産売却の期間は物件の立地、価格設定、市場状況などによって異なります。一般的には、媒介契約を結んでから売却完了までに3~6ヶ月程度が目安です。人気エリアの物件では比較的早く売れることがありますが、高価格帯の物件では時間がかかることがあります。
不動産売却にかかる費用にはどのようなものがありますか?
主な費用には以下があります:
・仲介手数料:売却額の3%+6万円+消費税が一般的
・印紙税:売買契約書に貼る印紙代
・登記費用:抵当権抹消登記など
・譲渡所得税:利益が出た場合にかかる税金
その他、必要に応じてリフォーム費用や引っ越し費用が発生する場合もあります。
不動産の査定価格はどうやって決まりますか?
不動産会社は以下のポイントをもとに査定を行います:
・物件の立地条件(駅からの距離、周辺環境など)
・築年数や物件の状態
・近隣の類似物件の取引実績
住みながら不動産を売却することはできますか?
はい、可能です。住みながら売却活動を行うことはよくあります。ただし、内見の際に生活感をできるだけ排除し、きれいな状態を保つことが重要です。内見対応に柔軟に応じることで、売却のチャンスが増えます。
売却価格を自分で決めることはできますか?
売主様が価格を決定する権利があります。ただし、高すぎる価格を設定すると売却までの時間が長引くリスクがあります。不動産会社の査定や市場価格を参考に、現実的な価格を設定することがポイントです。
不動産売却を考えていても、何から始めていいのかわからない方も多いはずです。
まずはてまり不動産にご相談ください。
今後の流れについて、一緒に考えていきましょう!
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